佐上邦久「メインクーン」が気になる
佐上邦久が気になる猫種について、調べてみました。佐上邦久は「メインクーン」が気になっています!
メインクーンは、特に巨大な猫種です。
特に大きいものになると、体重10キログラム以上になります!
でも、図体がデカい割りには、賢く、遊び好きで、人懐こい、といった飼いやすい猫種です。
メインクーンの出身は、米国メイン州の出身とされていて、同州の州猫(笑)になっています!
メインクーンという名前の由来は、アライグマ(ラクーン)に由来するそうです。小さくて獰猛なアライグマに似ているなんて、平和主義者のメインクーンの実態からは、かけ離れています(笑)
伝説によると、ヴァイキングの船でアメリカにやって来たとか!
実際のところ、船員によってアメリカに連れてこられた猫と、もともとアメリカの農場にいた猫が交配した結果がメインクーンだろうといわれています。
メインクーンは長毛種の猫です。
特別にデカいやつを別にすれば、雄の体重は6キログラムから8キログラム、雌の体重は4キログラムから6キログラムぐらいです。
米国ニューイングランドの生活に適応した、丈夫な猫種です。
平和主義者で人懐っこいメインクーンですが、野性味もいくらか残っていて、飼い主の膝の上に乗って甘えるのが大好き、なんてことは、滅多にありません(笑)
どこか犬のようなところがある猫ちゃんです!
なんと、水遊びが大好きなメインクーンもいるそうです!
メインクーンは身体がデカい分、成長もゆっくりで、体重が大人のレベルに達するまで、4年から6年もかかるそうです。
育ってみたらびっくり!という感じですか(笑)